不動産見習いMです。
不動産を売買するときには、土地の境界をハッキリさせる必要があります。
境界の各ポイントには、国土調査が行われていれば、杭などが地中に打ち込まれています。
市役所で貰える面積計算書というものに、杭があるであろう場所はのっているのですが、それでも現地で見つからないことがあります。
今回は川内町2丁目の土地ですが、芝生の下と納屋の下やや深めの杭が見つけるのに時間がかかりました。
我々だけで見つからず、測量士の方に手伝ってもらったのですが、さすが、すぐに発見して頂きました。
Sさん曰く
「(きのこを探す)ブタになった気持で探せ!」
ありがとうございます。貴重な教えです。
こういうやつはわかりやすいですが~、
こいつは手強かった。
芝生の下にあったり。
こんなのもあります。道路との境界でした。
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